どの数字で判断するか?

イニシャルコストとランニングコストだけで考えてはダメ

オール電化導入を検討する時、イニシャルコストとランニングコストだけの数字のみで判断しようとする方が少なからずいらっしゃいます。しかし、機械ものというのは必ず寿命があり、設備機器は概ね8〜10年で寿命がくるものです。従来型の電気・ガス併設からオール電化に移行するとき、給湯機器、IHクッキングヒーターの分、イニシャルコストが余分にかかってしまいます。その場合はイニシャルで余分にかかる分が、8年間のランニングコストで回収できれば良いのではないでしょうか。例えば、光熱費が年間5万、従来のガス併設より安くなるのであれば、5万×8年=40万円、オール電化イニシャルで余分にかかっても、その分、生活が豊かになるのならばお得ではないかという判断になります。

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